10月6日、鎌倉に帰った梶原景季は、すべてを頼朝に報告しました。
「行家に同意するの間、虚病を構ふるの条、すでにもつて露顕せり」(『吾妻鏡』同日条)
やはり間違いない。義経は行家に同意しているために、仮病を使ったのだろう。頼朝は義経の叛意を確信しました。
義経を討つしかない。頼朝はついに決意しました。
「我を我と思はん人々、九朗冠者を討ちて給べ」
義経を討とうと思う者はだれかおらぬか。我こそは、と思う者は都に上がり義経を討ち取れ。
頼朝はそう言って、皆の顔を見ました。ところが、誰一人顔を上げる者はなく、うつむき、固く口を閉ざすばかりでした。しばし無音(ぶいん)の時が流れました。頼朝は一人の男に目を留めました。
「景時都に上がつて討つて進(まい)らせよ」
頼朝はこの役を
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急に寒くなりましたので、引き続きご用心ください。
いよいよ義経討伐ですか。景時が辞退した。次はどうなるのか楽しみです。
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お心配り有難うございます♪まだ頭がふらふらして多少微熱気味ではございますがなんとかもっています♪
次はいよいよ夜討ちですね♪土佐房役の目が恐かったです。